小さなキャンパー「GON」で行く、ちょい車旅の記録
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ついに<solo stove>ALCOHOL BURNERを買ってしまったので点火してみた件。

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今回は「<solo stove>ALCOHOL BURNER」をご紹介しようと思う。

これも先日訪問した「WHATNOT/ワットノット」さんで購入してしまった一品。前からアルコールバーナーが欲しくても、「既に持っているバーナーで十分だから無くても困らないし」となかなか手を出せなかったのだが、店頭で見つけてあまりにもカッコよくて、妻に相談したら買ってくれたのだった♪ワクワク感を大切にする妻のおかげでまたまた欲しかったものが手に入ったことになる。ありがたや〜。

アルコールバーナーには、有名な「trangia(トランギア) アルコールバーナー」や「Esbit(エスビット) アルコールバーナー」など他にもチタン製のものなどもあったりするのだが、これも出会い。この「WHATNOT/ワットノット」さんのチョイスを信用したようなものだ。

それでは早速みていこう。パッケージはこんな感じでオレンジと白で割とモダンな印象。キャンプ用品によくある無骨なイメージではなく電化製品系によくあるパッケージとでも言おうか。内容物も写真でわかりやすく表示されていて好感が持てる。

開封してみると、こんな感じで本体と取扱説明書が入っている。日本語はないので使い方は英語がわかれば読めるでしょう。まあ、簡単だから迷うこともない。

やっぱりどこから見てもカッコいい!!俺の心をくすぐる道具だ。真鍮の輝きが美しい。これがどう経年変化していくのか楽しみになってくる。

SOLO STOVE ALCOHOL BURNER / ソロストーブ アルコールバーナー 本体

火力調整用のキャップにはちゃんと取ってがついているのも便利。火力調整用のキャップを取ると、ねじ込み式のキャップがついている。

バラすとこんな感じ。3つのパーツで構成されている。

SOLO STOVE ALCOHOL BURNER / ソロストーブ アルコールバーナー パーツ

ねじ込み式のキャップにはゴムのパッキンがついていて、燃料のアルコールを入れたままでも持ち運べるように設計されているのだろう。燃料を入れたまま携帯し漏れないかどうかは数回使用してみないとわからないが、キャップを閉めてみた感じでは結構しっかりと密封できるイメージだ(燃料を入れて横に倒して6時間放置した結果、全く漏れていなかった)。本体の周囲にある穴の大きさが大小順番に並んでいる。これは燃焼する時に何か意味があるのだろうか。

俺にとっては初めてのアルコールバーナー。燃焼感や燃料についてもこの際試しておくことにする。燃料に関しては、アルコールならなんでも使えると便利なのだが、実際に点火してみないことにはわからないから、今回は「燃料用アルコール」「消毒用エタノール」「オイルランタン用レインボーオイル(アルコールではない)」の三つを試してみることにする。

アルコール燃料各種

まずはオイルランタンでよく使用している「レインボーオイル」を試してみる。

残念ながら全く着火すらしなかった。「レインボーオイル」は棒芯がないとつかないのだろう。着火しないため、「消毒用エタノール」を試す。こちらは着火しオレンジ系の炎が上がる。しばらく置いておくと徐々に周囲の小さい穴からもブルーの炎が立ち上り、全体的に安定してくる。

最後に「燃料用アルコール」を試す。しばらく時間を置き、他の燃料が綺麗に乾燥したところで「燃料用アルコール」を入れて着火。すると今度は青い炎が立ち上がる。最初からなんだか炎に勢いが感じられる。

しばらくすると周りの大小の穴からも青い炎が出てくる。最初は大きい穴だけからというのも不思議な感じだ。

そして3分程度だと思うが、全ての穴から炎が出て、どんどん火力が増してくる。

最終的にはこんな感じで、抜群の火力と安定感で炎が立ち上がる。結構すごい火力ではないか。ちょっと驚くほどだった。ガスバーナーのような「ボボーー」というような音はない。小さな炎の揺らぐ音が聞こえるイメージで燃えているが、炎は30cm程度の高さまで上がり、周囲が暖かく感じる。

SOLO STOVE ALCOHOL BURNER / ソロストーブ アルコールバーナー 燃料用アルコール炎5

消化は火力調整用キャップを上から被せるだけだ。ただ、ここで最も注意が必要だと感じたことがある。火をつけて消した後の本体がめちゃめちゃ高温で、触ると危険ということ。絶対すぐには触ってはいけない。そして使用するときは必ずバーナースタンドや燃えない素材の上で使用することだ。それと屋外では防風必須。風があると火力が安定しないからだ。燃焼時間に関してはまだ未確認だが、今回の使用感からすると燃料をフルに入れれば20分程度は持つだろう。炊飯や湯沸かしなど、ちょっとした調理には十分だと言えそうだ。ガスバーナーには劣るとしても固形燃料よりは火力はありそうだし、これから使い込んでいくのが楽しみだ。

以上の注意点以外は、素晴らしい「小型携帯用バーナー」といえるこの「<solo stove>ALCOHOL BURNER」。あなたも是非この美しい真鍮製のアルコールバーナーに魅了されてはいかがだろう。


SOLO STOVE ALCOHOL BURNER / ソロストーブ アルコールバーナー

商品情報

蓋はハンドル付きなので簡単に消火できます。
消火蓋のレギュレーターをハンドルで操作し火力調整が可能です。

内   容
・本体
・キャップ
・消火蓋

サイズ
・高さ:約4.6cm
・直径(幅):約7.4cm
重   量 約100g
材   質 真ちゅう

価格:¥2,750(税込)

※UPI(solo stove 日本総代理店) 公式ホームページより

solo stove


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