「有孔ボード(パンチングボード)」に色々吊したい。俺はそんなスタイルに憧れてた。だから「GON」を買った時、まずはDIYで車内改造するならこれだと思っていたのだ。なんか自分の基地づくりみたいで、お気に入りをセットする楽しさがたまらん。
だから車のリアサイドガラスに「有孔ボード(パンチングボード)」を設置するための方法を色々考え悩んだ。
車検にも問題なく、簡単に取り外せて…。ここが需要だ。やりすぎて車検が通らないと話にならない。
色々検討した結果、吸盤でガラス面に貼り付けることにした。結構しっかりした「パンチングボード用吸盤」を見つけたのだ。

光 パンチングボード用吸盤 黒 PBQB-61 4個
ワクワクしてどんどんギアをつけていく〜♪。
と、問題発生。

なんでこんなに落ちるねん!
4つの吸盤が外れて有孔ボードが落ちるのだ。4つもつけてるのに。
付ける物の重さ、走行時の振動、ガラスの熱や冷え込みの温度差など過酷すぎてすぐに吸盤が外れて落下するのよ。こんなにしっかりした吸盤が落ちるなんて考えもしなかったわ。
4つで10kgと書いてあるのだが、5kgにもいかない、10kgには満たないはずが落ちるのだ。
吸盤とはこんなに弱いのかと思いながら何度か付けては落ちるを繰り返す。

これではダメやん!
仕方なくまたまたネットで再検索。すると同じ悩みの方いらっしゃいますねぇ〜。
その解決策がこれ。吸盤にたっぷり「シリコン粘着剤」をつけてガラスに押し付けるといいらしい。
「エーモン(amon) はがせるシリコン粘着剤」
こんなんがあるということは、吸盤が外れて悩んでいる人が多いんだと。
はい、これで解決〜と喜んでいると、3ヶ月程度で落下することに。

なんでやねん?
しっかりと吸着するんとちゃうの?
そこでまたまた調べてみると、どうもかなりたっぷりと、はみ出すぐらいに塗らないとダメらしい。これでは何個あっても足りんわ。もっとたっぷり入ってないと。
はい、そこで再度検索して見つけましたよー!大量に入っているやつ。物は同じらしいし(俺は自己責任で購入)、たっぷり使える。
早速ポチって使ってみた。
「シャープ化学 シャーピーシリコーン シーラント パウチ SRP1-03 330ml クリア」
しっかりはみ出すぐらい吸盤に塗って、ガラスに押しつけ24時間程度何もつけず吸盤だけの状態で放置しシリコーンを硬化させる。
硬化を確認し「有孔ボード」を取り付け、ねじ込んで固定する。

ブサイクなようだが落ちるよりはいい。外からはスモークフィルムのおかげで全く見えないし。でもクリアと書いてあるのだが硬化すると写真の通り乳白化する。薄く広げる分にはほぼ透明なのだが…。
結果、半年異常なし。夏の暑さにも耐えている。

よかった〜!
最近になって1箇所だけ外れたが、つける量が少なかった場所のようだ。全部外れて落ちることは今のところない。これでひと安心かなと。
剥がす時もシリコーンは綺麗に剥がれるので安心だ。

落ちないポイントは、たっぷりとはみ出すぐらいシリコーンを塗ることと、しっかり硬化させることだね。
しばらくはこれで様子見。また落ちるようなら他の方法を考えるしかないが。まあ、年に一度ぐらいなら落ちてもご愛嬌ということで許します(笑)。
「GON」の場合、窓ガラスが斜めに少しせりだしている状態なので、直角のガラス面だと吸盤は落ちにくいのかもしれない。 フロントガラスの車載カメラも吸盤式でたまに落ちるので、こちらでも実験する予定だ。
シリコーンシーラントは吸盤用接着剤とは書いていないので、使用は自己責任でお願いします。
光 パンチングボード用吸盤 黒 PBQB-61 4個
エーモン(amon) はがせるシリコン粘着剤
シャープ化学 シャーピーシリコーン シーラント パウチ SRP1-03 330ml クリア