2022年7月20日
本日、酒屋に「NETFLIX」鑑賞用のつまみ「ミックスナッツ」や「ピスタチオ」と「ビール」を買いに行った。
店内をうろつくが、やっぱり「コロナビール」がいい。
キャンプにも持っていくし、なんと言ってもライムを突っ込んで飲む瓶スタイルがいい!
あの独特のうまさ、スッキリとしっかりと喉にくる感じが他のビールと圧倒的に違うからたまらない。
あったあった、これこれと思い近ずくと…。
んん!!なんか違う。なんか小さい。なんか可愛い。
これは飲みきりサイズで、ちょうどいいわ。と思い即購入する。

家に持ち帰り、思わず買ってしまったのをいつものやつと比べると、こんな感じ。
そしてよ〜く見ると…。
いつもの「Corona Extra(コロナ エキストラ)」は355ml、
そして新発見したやつは「Coronita Extra(コロニータ エキストラ)」207ml!
え〜!容量だけが可愛いんじゃなくて、名前も違ってた!(OvO)
「コロニータ」って、売り場では全く気づかず、「コロナビール」の小さい版だと思って買ったのだが、
よく見ると…やってくれますわ〜!コロナビールさんバンザイ\(^ω^)/


裏にもしっかり「コロニータ エキストラ」と書いてます。
サイズ感は500mlのペットボトルとほぼ同サイズだ。
俺はお酒はそんなに強い方じゃないし、飲みすぎると疲れて頭が痛くなるタイプ。
だから、「コロナ エキストラ」はちょっと1人では多めだなと感じ始めていたのだ。
絶妙のタイミングで現れた「コロニータ」さん。
飲み切りサイズで、これから俺の定番となること間違いなしだ!
俺の前には今日現れて出会ったが、1995年に日本で発売されてたんだね。知らなかった〜。もっと早く出会いたかった。 しかも、コロナエキストラの可愛い恋人としての位置付けらしい。女性用のサイズ感なのも納得だ。でも、ぜんぜん見かけなかったなぁ?
コロニータ・エキストラ 207ml×24本
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コロナ・エキストラ 355ml×6本
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コロナビール公式サイト
日本食糧新聞