小さなキャンパー「GON」で行く、ちょい車旅の記録
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やっぱり便利だった!噂のシェルコン「snow peak(スノーピーク) シェルフコンテナ 25」を試してみた件。

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便利でカッコいいと噂には聞いていた「snow peak(スノーピーク) シェルフコンテナ」。シェルコンと言われる優れものらしいのだが、さすがにスノーピークさんだけに少しお高めなので、しばらく購入を見合わせていたのだが、ついにチャンスが!ポチってしまいました〜♪

そうなのです、メルカリのポイントが貯まっており、しかも税込、送料込みで11,000円となればポチりますよ(笑)。「シェルフコンテナ」は2サイズ展開なのだが、俺の場合はまずは小さいサイズ「シェルフコンテナ25」からお試しすることに。

早速キャンプで使ってみたのでレビューする。

こんな感じで蓋もないオープンなコンテナ。スチール(ガルバニウム鋼板)の素材感がいい雰囲気を出している。アルミとまた違う感じで、丈夫そうだ。そのせいで若干重く感じてしまう。

内寸は405×290×195mmということで、大きすぎず小さすぎず、いい感じのサイズ感。

snow peak シェルフコンテナ 25

底面の四隅と中央部分に脚がついており、直に地面などと接触しにくい構造となっている。

snow peakのロゴが小さめに刻印されている。大きすぎず小さすぎず、目立ちにくい感じで好感が持てますね。

ハンドルは竹で作られていて、ステンレス素材といい感じのマッチング。持ちやすく丈夫な印象。ただ、本体より突き出しているので、車載時に邪魔になるのは覚悟が必要だ。

ボックスコンテナ状態からシャルフ使用に展開する場合は、側面のロックピースを持ち上げて外し、スライドピンを本体ごと端まで滑らせてまたロックピースで止めるという構造。このロックピースは引っかかっている状態なので、変に触れてしまうとすぐに外れるから、この辺りは少し注意が必要。しかもシェルフ使用に展開すると、ハンドルと一体のステンレス板が少し不安な固定状態となるため、シャルフ状態の時は重いものを入れた状態で持つと変形などの可能性もあるので注意する必要がありそうだ。

このシャルフ状態がたまらなくいい感じなのです〜♪こんなふうによく使う道具たちを斜めにセットできるから、サッと取り出せて本当に便利。2段重ねたとしても、ちゃんと下のものも抜き取れるということがこれでハッキリとわかる。あと一つ欲しくなるな〜。

気になる点はあるものの、それを上回るカッコよさと便利さを兼ね備えたシェルコン「snow peak(スノーピーク) シェルフコンテナ 25」。一つ買えばもう一つ欲しくなるやばいやつだった。

ちなみに、ブラックカラーも2023年限定モデルとして新登場!俺はさすがにコンテナにこれだけの金額は出せないが、魅力的なのは間違いない。

以上。

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snow peak シェルフコンテナ 25(UG-025G)

商品情報

頑丈なBOXとして使え、広げて重ねて棚にもなる、変形するコンテナ。キャンプ場でも自宅でも、ブランケットや服や本など、お気に入りをカッコよく見せてくれます。3段まで積み重ねられます。シェルフコンテナは2サイズ展開です。【2013年グッドデザイン賞受賞】

小売価格 ¥14,520(税込)※シェルフコンテナ50は¥18,480(税込)

サイズ(約) 520×325×210(h)mm

重量 3.6kg

最大積載量 20kg/1個

仕様 ● 材質:スチール(ガルバニウム鋼板)、ステンレス、竹集成材  ● 最大積載重量:20kg

snow peak公式ホームページより

大きめタイプはこちら。

snow peak シェルフコンテナ 50(UG-055G)

ブラックカラーもついに登場(2023年限定アイテム)

snow peak シェルフコンテナ 25 ブラック(FES-037-BK)

snow peak シェルフコンテナ 50 ブラック(FES-038-BK)


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