小さなキャンパー「GON」で行く、ちょい車旅の記録
未分類

《車中泊&キャンプ飯》 うまいレトルトカレー探訪!#88 「但馬牛カレー」

広告
未分類

広告


今回は日本海からの帰り道「道の駅 くみはま」でお土産として購入してみた「但馬牛カレー」を食べてみたいと思う。

パッケージはベースがブラックカラーで筆文字の商品名。シンプルだがそれなりに目立つ感じだった。

但馬牛カレー

パッケージ裏面には但馬牛の蘊蓄が描かれている。ならばきっとお肉は旨いんでしょう。

但馬牛カレー パッケージ裏面

早速温めて盛り付けてみる。

なるほど、お肉をうたうだけあって大きめのお肉のブロックがゴロッと入っている。5つほど。

但馬牛カレー 盛り付け

すくってみるとこんな感じでしっかりとしたお肉の塊だ。

但馬牛カレー すくい

食べてみると…

お肉は硬いかなと思っていたがかなり柔らかい。ただ、なんだろう、口の中で繊維に分解されて最後にパサつき感が残る印象。柔らかいのにパサつく不思議な感じだ。やっぱりお肉には期待できないのか?特に牛肉はどうしてもパサつく感じがレトルトの特徴なのかもしれないと思えてくる。お味はフルーティーな中にスパイシーさが少々。目立った特徴のない普通のカレーかなと。

まあ、大阪では見かけることもあまりないだろうし価格も特別高いわけでもないので、気軽なお土産にはいいのかもしれない。が、お肉は残念でございます…。

以上。

広告


但馬牛カレー

商品情報

但馬牛をじっくり煮込んで作りました。
但馬牛の旨みと野菜の旨みが凝縮されており、カレースパイスと絶妙のバランスで作りあげております♪

但馬牛の入った極上品です!!

内容量/販売価格 200g/650円(税込購入参考価格)

名称 カレー

原材料名 牛肉(兵庫県産)、ソテーオニオン(玉葱、食用油脂)、デミグラスソース(チキンブイヨン、野菜(玉葱、トマト、人参、セロリ)、牛肉、牛肉エキス、砂糖、植物油脂)、野菜(人参、にんにく、生姜)、肉エキス、パインアップルシラップづけ、食用油脂、小麦粉、中濃ソース、カレー粉、バナナピューレ、砂糖、醤油、ウスターソース、昆布粉末、コンソメ、食塩、澱粉、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む)
販売者
 株式会社みさき

※商品パッケージ及び株式会社みさき公式ホームページより

※2023年8月現在ではAmazonでは販売されていないようだ。購入される場合は公式サイトか道の駅などがよさそうです。

広告


タイトルとURLをコピーしました