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今回は店頭で見つけた「スウィートバジル（Sweet Basil） タイ グリーンカレー」を食べてみることにする。グリーンカレー好きの俺たちにはかなり魅力的なパッケージ。本場の味が楽しめそうな印象。
裏面には Sweet Basil（スウィートバジル）というタイ料理のお店の説明が。盛り付けの写真からは盛りだくさんの具材が入っているような印象を受ける。期待感が高まってくる。
早速温めて盛り付けてみると…
あれ？具材はどこ？写真とはかなりの違いがある。「これはダメでしょ」と言ってもいいレベル。
すくってみると、確かに鶏肉やナス、パプリカが入っているのがわかる。だが、写真ほどのインパクトはない。特にナスは縮んでしまっているような…。
食べてみると、
グリーンカレー独特の香りと共にスパイシーで若干クセのある味わい。ココナッツミルクは控えめな印象でコクも若干控えめになっているような感じを受ける。だが、野菜も思ったよりしっかりと入っていて柔らかくて旨い。お肉も違和感なく食べることができた。本格的といえばこれが本格的な味なのかもしれないのだが、お店の味がどこまで表現できているのかは不明だ。
総合的にはスパイシーで旨いグリーンカレーと言えるからお勧めはできる。ただ、やっぱり「ヤマモリ グリーンカレー」の方が一般ウケしてコクがあって旨いと感じてしまうのは俺たちだけだろうか…。グリーンカレーがお好きなら一度比べてみてもいいかと思う。
以上。
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スウィートバジル（Sweet Basil） タイ グリーンカレー
大阪福島にお店を構えて20年余。おいしいタイ料理店といえば此処、といっても過言ではない人気店。外観の雰囲気から一変、カジュアルで落ち着いた雰囲気の店内でいただく、タイ北部の田舎料理を基とした本格的でやさしい味が人気の理由。
そんなスウィートバジルが監修したグリーンカレーは辛さの中にもコクと旨味のある本場の味。タイカレー特有の食材を厳選し、レモングラス、スイートバジル、ココナッツミルクをアクセントに効かせ具材はチキン、なす、パプリカ。タイの人も懐かしむおいしい味に仕上がりました。
内容量/販売価格 180ｇ／600円（参考購入税込価格）
名称 カレー
原材料名 鶏肉（輸入）、野菜（なす、パプリカ）、ココナッツミルク、グリーンカレーペースト（グリーンチリ、レモングラス、にんにく、食塩、ガランガル、えびペースト、カフィルライムピール、コリアンダーシード、ペッパー、クミン、ターメリック）、砂糖、植物油脂（菜種）、ポークエキス、チキンエキス、オイスターソース、ナンプラー、おろししょうが、おろしにんにく、レモングラス、青唐辛子、酵母エキス、バジル、（一部にえび・豚肉・鶏肉を含む）
販売者 株式会社アンタレスコーポレーション
※商品パッケージより
送料無料 お中元 スウィートバジル タイ グリーンカレー 180g 【 レトルト 辛口 本格 保存料不使用 化学調味料不使用 無添加 タイ料理 タイカレー スープカレー スパイスカレー レトルトカレー カレー グリーン スパイス エスニック ギフト ハーブ 】
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