小さなキャンパー「GON」で行く、ちょい車旅の記録
日本海

夏の日本海にGON! 山陰海岸ジオパークの絶景と今夏最後の海キャン<その2>

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日本海

2022年8月28日〜29日

いよいよ夕暮れが迫ってまいりました。今日は一日中強めの風が吹き、ゆったりとはできていない。何気に気を遣ってしまう。あれが飛ぶんじゃないか、これが飛ぶんじゃないかと。タープもペグが短いから大丈夫かと心配だったのだが、問題なくいけそうだ。

高嶋海水浴場&オートキャンプ場 夕暮れ

段々と景色が変わっていく。堤防に座って久々にきれいな夕日を見た。なんだか子供の頃を思い出す。

辺りも暗くなり、そろそろランタンの出番。最近買った「ロープ用LEDライト」も点灯し、これでガイロープでつまずくこともなさそうだ。

高嶋海水浴場&オートキャンプ場 夕暮れ ランタンとロープ用LEDライト

深まりゆく夕景を見ながら、ゆっくりと過ごす時間。癒されますわ〜。

久々の波乗りでダメージをくらった体は、眠くて仕方がなく、早めの就寝となった。


翌朝は風も穏やかで、快晴のスタート。

昨夜は強風で、車が揺れるほどの突風も吹いていたのだが、タープやその他の荷物も無傷だったので一安心だ。

それにしても寒い。ウィンドブレーカーを思わず着ることに。すでに秋が始まっているようだ。

高嶋海水浴場&オートキャンプ場 早朝3

朝日も登ってきたので、朝食と行きますか。妻がホットサンドメーカーで器用に準備をしてくれる。温かいスープと共にいただきました〜。ホットサンドメーカーは本当に便利、小さなフライパンとしても使えるわけだから、これさえあれば少人数のキャンプにはかなり重宝する。

ソーセージを炒めたり、茹でたさつまいもを炒めてみたり、パンを焼いたりと大活躍だ。

朝食

美味しくいただいた後は、ちょっとだけ釣りに。餌で釣ってみるも全くダメ。フグ一匹だ。その時、波打ち際ギリギリに1m近い魚が4〜5匹泳いでいるではないか。よく見ると明らかにデカイ「スズキ」だ!これはチャンスと思いルアーに変更、早速投げてみる。ルアーを追って一匹が食いつくのをこの目で見た!あたりの感触も感じた!はい、かかりませんでした〜(涙)。

それから何度か振り向くことはあるのだがかからず、本日の釣り終了。残念すぎる…。

後ろ髪を引かれながらも、忘れ物をチェックしササッと片付け、来た時よりも綺麗にして帰るのです。タープだけだと撤収が楽ちんだ〜。

高嶋海水浴場&オートキャンプ場 ラストカット

高嶋海水浴場&オートキャンプ場」ありがとうございました。管理人さん、早朝5時過ぎには見回りをされ、掃除をしておられたのには頭が下がる。トイレの水栓問題以外は綺麗なキャンプ場でした。

今回のキャンプでは一部、音楽を大音量で流しているキャンパーさんや大声で騒いでいるデイキャンパーさんもいたりしたが、風向きもあってうまく悪影響を回避できたことが救いだったな。やっぱりどこに行ってもマナーがイマイチな人たちはいるものだわ。これも運のうちと思うしかないのか…。それとタトゥー率が高めだった。普段あまり見ないんだけどねぇ。まあ夏だから見えるだけかもね。笑えるけど俺たちが多分一番年配だった。もうそんな歳になっているんだ、疲れるの当たり前だわと思いこむ。そして温泉へ駆け込む…(笑)。


さて、そろそろ老体を癒しに温泉でも行きますか。昨日事前にチェックしておいた「宇川温泉よし野の里」に向かう。

月曜日の12時前とあって、さすがに空いている。温泉は山側と海側があって男女日替わりにようだ。今日は男湯が海側。ちょっとラッキー(笑)。海の見渡せる露天風呂で一人最高の貸切状態で癒される。ぬるめのお湯、サラッとして透明感があり、ニオイもあまりなく気持ちのいい泉質。露天風呂から見る晴れた日の夕日がきっと綺麗だろう。

妻と話していたのだが、どうも海側は四角い形の湯船、山側は丸い形の湯船のようだ。一泊すれば両方楽しめるわけだから、また一度来てみたい場所だ。

宇川温泉よし野の里 海鮮丼

お風呂上がりは昼食タイム。ここのおすすめ、海鮮丼を注文する。しばらくすると小ぶりながら綺麗などんぶりが目の前に。これ最高にうまかった!味噌汁もうまかった!これぞ海の近くのどんぶりだ。鮪とイカが入っていない海鮮丼は初めてだったが、十分に堪能できたのだった。


さてさて、帰路に着く前に、せっかくだから妻が一度でいいから行ってみたいと言っていた「琴引浜」に行くことにする。

途中、「立岩」によってみる。ここからだと遠くて迫力がないが、一眼だけでも見れてよかった。この頃から雲が空を覆うようになってきた。やはり青空でないと海の色も良くない。

琴引浜」もすぐに到着。駐車場までの道がひどく荒れている。ガタガタすぎる。一応「ジオパーク」なんだからちゃんと整備しておくほうがいいと思うよ。「あそびーち」とは何なんだ?「琴引浜」でいいやんと思いながら砂浜まで降る。

最初は鳴らなかった。でも乾燥している場所を選んで、足裏を擦るように踏み込むと「キュッキュ」とよく鳴きます。でもどう転んでも琴の音ではないけどなぁ?昔ながらに鳴き砂が残っていて本当によかった。


ここからは海から離れて帰路に。帰りにいつもの「道の駅 京丹波 味夢の里」で早めの夕食をとる。

平日限定セット「焼きそばとたこ焼き」。たこ焼きがもっちりと柔らかく、焼きそばは硬めの麺で、そこそこうまかった。ちょっと多いかなと思ったが、妻もペロリと食べてしまう。お腹減ってたのね〜。

道の駅 京丹波 味夢の里
焼きそばとたこ焼き

今回のお土産は「卵どすえ」。前から気になっていたのです。京都弁がなんともええ感じ。

道の駅 京丹波 味夢の里
お土産 卵どすえ

帰って卵がけご飯にしたら、最高にうまい卵でしたよ。よかったら是非。

終わり。



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