小さなキャンパー「GON」で行く、ちょい車旅の記録
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《ギア紹介》ビッグサイズのFIREWOOD CASE(薪ケース)がかなり使える件。

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先日訪問した「ハンズマン松原店」。

そこで見つけたのがこのビッグサイズ薪ケース「FIREWOOD CASE」だ。

大きさは約幅390mm×奥行き390mm×高さ400mmとかなり大きめ。しかも素材がロウ引きされた丈夫な素材。一眼で気に入ったそんなビッグサイズ薪ケース「FIREWOOD CASE」を早速見ていこう。

折り畳まれた状態でラベル巻きで販売されていた。写真で使用シーンがイメージしやすい。

ラベルを外して展開してみる。かなり大きめで深さもある。丈夫な素材なのでこんな風にしっかりと自立してくれる。素材感もかなりワイルドな印象で、ガンガン使えそう。

キャンプギアを入れてみても、自立してくれるから入れやすい。両サイドには持ち手が3カ所ついている。やたらと多いと思うかもしれないが、これが重いものを持つときに役立つのですよ〜。

実際に外で使ってみる。こんな風にテーブルなんかを入れても自立してくれる。多少の水分なら弾いてもくれるから外でもしっかりと使える。薪ケースなので本来なら薪を入れるはずなのだが、俺の場合はこんな風にギアケースに使うことになりそうだ。薪なら3〜4束は入る大きさ。重くてもしっかりとした綿帆布で持ち運びも安心だ。

ビッグサイズ薪ケース「FIREWOOD CASE」 使用シーン2

持ち方も、手で持ったり、肩にかけることも可能。重ければ補助の持ち手を持てば持ちやすい。3カ所の持ち手の意味がこれでわかってもらえるだろう。本当に便利♪

車に乗せても自立してくれるから扱いやすい。例えば、観葉植物なんかを購入した際、このケースに入れておけば、土なんかが車内に溢れることもなく、安定させて持ち運びもしやすい。

折グセがしっかりとついているので、簡単に折りたためるのもありがたい。愛用のアルミコンテナ「DULTON ALUMINUM CONTAINER ”CONVOY 2” RC-S (アルミ コンテナ “コンボイ 2” RC-S)」にサッと収納できるサイズ感だ。

ビッグサイズ薪ケース「FIREWOOD CASE」 使用シーン5

便利で幅広く使えるビッグサイズ薪ケース「FIREWOOD CASE」。見た目もワイルド感があってキャンプシーンにはバッチリ!俺のアウトドアの必需品になりそうだ。普段使いでもしっかりと使えるから、購入して損はない一品だと思いますよ。

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ビッグサイズ薪ケース FIREWOOD CASE

商品情報

撥水加工された綿帆布を使用した頑丈な薪ケース。

【持ち方自由自在】長いストラップと短いストラップが両方ついているので、手さげはもちろんのこと、肩掛けにも対応できます。

【ロウ引き加工された丈夫な生地】耐久性に優れた綿帆布を使用し、さらにロウ引き加工が施されているため、撥水性も抜群です。

小売価格 ¥3,480(税込店頭購入価格)

サイズ(約) W.390 D.390 H.400mm(持ち手含まない)

重量(約) 800g

材質 綿、レーヨン

※株式会社武田コーポレーション/商品パッケージより

ALUMINUM CONTAINER ”CONVOY 2” RC-S(アルミ コンテナ “コンボイ 2” RC-S

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