広告
おはようございます！Choi-TABI Camper GON（ちょい旅キャンパーGON）です！
先日開催されたアウトドアフェス万博記念公園で、超目玉だと思って購入したのがこの「Mt.SUMI（マウントスミ）ホットサンドメーカー」。何と言っても折りたためて収納ケース付き、しかも通常税込4730円での販売なのだが、フェスではなんと1,500円という超がつくほどのお得感！買うしかなかったのです（笑）。手持ちのホットサンドメーカーはホームセンターで購入した1,500円程度と同じような価格のものなのだが、お話にならないぐらいの違いがある!!! さすがメーカー品はお高いのがわかるというものだ。
Mt.SUMI（マウントスミ）さんは、俺も愛用している「FIRELIGHTERS SLEEVE CASE / ファイヤーライターズ スリーブ ケース」を販売しているブランド。商品作りや品質にはそれなりのこだわりがあることがよくわかるのが特徴だ。
それでは早速「Mt.SUMI（マウントスミ）ホットサンドメーカー」を見ていこう。
箱は至ってシンプル。
開けてみると、こんなふうに専用ケースに入っている。いや、専用バッグというべきだろう。
この専用バッグだけでも1,500円してもおかしくないクウォリティ。内側には厚めのクッション素材が使われていて安心して持ち運ぶことができる。収納ケースを購入する必要は全くない。
ケースから取り出してみる。「Mt.SUMI（マウントスミ）ホットサンドメーカー」の特徴、ハンドルが折り畳まれた状態で収納されている。なかなかカッコイイのです。
ハンドルのセッティングは簡単。軽くロックされるところまでくるっと回すだけだ。組み立てなどのストレスもなく快適。重さは今手持ちのホットサンドメーカーよりもかなり重いが、ハンドル側に倒れてくることもなく安定して使えそうだ。ハンドルが竹製で、少しナチュラル感もあるのもいい。プラスチックではやはり安っぽく味気ない。
ハンドルを閉じた時の端部のロックはこんな感じ。最端部のループにかけると握ると外れやすいが、この位置で止めると握っても外れることはなさそう。多分この位置が正解なのだろう。
食パンの耳を落として2枚並ぶ大きさ。二人分の朝食が簡単に作れそう。三角形の4つのホットサンドができるというわけ。
ホットサンドメーカーだけでもこんなに所有感をくすぐられるのも、キャンパーならではだろう。
格安旧式タイプから折りたたみ式で所有欲を満たすギアに乗り換えることができて、アウトドアフェスに出かけて本当に良かった♪4,730円では絶対に購入していなかったから、タイミングよく出会えて良かったの一言！「Mt.SUMI（マウントスミ）」さん、感謝です！
ホットサンドメーカーを検討中なら、専用バッグ付きで折りたたみ式という、こんな「Mt.SUMI（マウントスミ）ホットサンドメーカー」も検討することをお勧めする。手に取ればきっと気にいるはずだ♪
これ、最高！！👍
広告
Mt.SUMI（マウントスミ）ホットサンドメーカー
コンパクトに持ち運び
ハンドルが折りたためるホットサンドメーカー
収納バッグ付きで持ち運び、収納に便利です。ダブルタイプで三角形にセパレート。同時に4個のホットサンドができます。
サイズ(約) 展開時 / w21.5×d52×h3.5 (cm) 収納時 / w21.5×d18×h3.5 (cm)
重量 995g
内容 本体、収納バッグ
素材 本体／アルミニウム（テフロン加工） ハンドル／アルミニウム合金、竹
※Mt.SUMI公式ホームページより
FIRELIGHTERS SLEEVE CASE / ファイヤーライターズ スリーブ ケース
広告
みんなが驚く!？自慢のLINEスタンプを作ります カリカチュア風にアレンジしたLINEスタンプで注目度アップ！
